セミ・ミクロケルダール窒素蒸留装置

先日、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定高校より、セミ・ミクロケルダール窒素蒸留装置の見積依頼を頂きました。なんだか難しそうな名前の機械だなぁ、さすがSSH校、何か特別な実験でもするのかなぁと思って調べたところ・・・

こんな姿の実験器具でした。もう何がどうなっているのかわからないような実験器具です。

先生に恐る恐る、「これ何の実験に使うのですか?」と伺ったところ、「たんぱく質を分解する実験で使うんだよ」と教えていただきました。たんぱく質?分解?日ごろカップ麺や調味料の裏の成分表に書いてある「タンパク加水分解物」を思い出し、「これって酸でたんぱく質を分解するものですか?」と聞いてみたところ、「硫酸を使って大豆などのたんぱく質をアミノ酸まで分解し、アルコールを発生させる」と教えていただきました。以前ブログで書いた食品添加物(タンパク加水分解物)のお話と妙にリンクしましたので分けのわからない実験器具から一気に興味津々となりました。気になる方は以前の記事も合わせてご覧ください。

たん白加水分解物って何?

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