コハク実験で古代生物観察!

先日、高校生物の先生より、コハクのご注文を頂きました。コハクって宝石のイメージだったので「何に使うのですか?」と聞いたところ、「コハクは数百万年~数億年前の樹液の化石で、中に当時の虫など古代生物が入っているんだよ」と教えていただきました。

コハクとコパルの違いについて

面白そうと思い、理科メーカー「ケニス」のカタログを開いたところ、「虫入りコハク」と「コハク(コパル)磨き体験セット」という教材がありました。

「虫入りコハク」数万年以上前の樹木が分泌した樹脂や地中で化石となったもの。アリやカ・ハエ・羽虫などを肉眼でも観察できます。

「コハク(コパル)磨き体験セット」コパル(琥珀になりきっていない年代の若い樹脂(約100万年前)を耐水ペーパーで磨いて、中に虫が入っているかを観察するセットです。

先日家族でキャンプへ行った際に、アリやカ・ハエ・羽虫などがテントに入ってきて、「あっちいけ!」などと追いやっておりましたが、数百年前~数億年前から同じような形で現在まで生き延びている虫たちと考えるとなにやら感慨深い気持ちになりますね。

関連記事

  1. 顕微鏡のレンズ、定期的にクリーニングしていますか?

  2. 体育館の床、どのようにメンテナンスされていますか?

  3. 作ってみよう!青いやきそば!!

  4. 水星の謎

  5. やっぱり必需品!皮むき【ピーラー】

  6. この木なんの木?針葉樹と広葉樹の違いは?