学校の災害対策出来ていますか?

今週は東日本大震災から10年目の週となります。こういった機会に備えについて考え見直してみてはいかがでしょうか。ご自宅の備蓄、職場での備蓄、学校での備蓄弊社のある千葉県では、県立の高等学校においてはほとんどの学校が生徒用防災備蓄に取り組んでいます。しかしながら、近隣の小中学校においては整備している学校としていない学校、若干まばらな印象です。

小中学校にて備蓄に取り組んでいない理由としてよく聞かれることは

① 学校には市からの物資が備蓄倉庫にある
② 高校と比べると通学距離が近いから帰すことができる
この2点を多く聞きます。しかしながら①に関しては物資はあくまでも避難してきた近隣住民のためのものであり子供たちのため専用に用意されたものではなく、学校に使用権限はほとんどないものと思われます。②に関しては、確かに東日本大震災の時には帰すことが出来たかもしれません。しかし3.11の震源地はあくまでも東北地方。首都直下型地震が発生し、関東大震災のような火災があちらこちらで発生してしまったら果たして安全に子供たちを帰すことができるのでしょうか。また、東日本大震災以降、東京都では帰宅困難者対策条例というものが施行され、震災時には緊急車両などを優先するため、一般人は会社に数日間留まるよう備蓄することを義務付けています。そうなると、都内に努めている親が必ず家にいて、子供を迎えに来れるとは限りません。

学校備蓄取り組みの事例紹介

船橋市某中学校で全校生徒の学校備蓄

三和では学校備蓄の取り組みをサポートしております。ご検討されている学校様、保護者様は是非、お問い合わせください。

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