お金のお話

1月24日は「ゴールドラッシュの日」1848年のこの日、アメリカ・カリフォルニアの製材所で働くジェームズ・マーシャルが、川底に金の粒を発見した。この噂は全米に広まり、多数のアメリカ人がカリフォルニアに押し掛ける「ゴールドラッシュ」となった。一獲千金を求めて集まった人達は「フォーティーナイナーズ」(’49ers)と呼ばれた。

お金はもともと金の預り証だった

今皆さんが使っている「お金」。そもそもは金の預り証として使われていたものでした。200~300年前のイギリス、当時の売買決済手段は金(ゴールド)でした。治安もよくない時代だったので、富裕な商人たちは儲けた金をどこかに預ける必要がありました。そこで目をつけたのが金細工職人(ゴールド・スミス)です。ゴールド・スミスは金を扱うので安全のため頑丈な金庫を持っていました。ゴールド・スミスは商人たちから金を預かり、預り証を発行します。商人は決済で必要なときに預り証を持って行き、金を金庫から出してもらっていました。ただ、そのうち商人たちの間でいちいち預り証と金のやり取りが手間で、預り証のみで決済のやり取りを開始しました。これがお金の元となり、ゴールドスミスも金が無くてもお金を発行する信用創造、今の金融システムへと発展していきます。

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