阪神淡路大震災から学んだこと

昨日は1月17日。26年前の阪神・淡路大震災は、6000人を超える犠牲者と全半壊家屋約25万棟、10兆円を超える甚大な被害をもたらしました。

災害から学んだこと

当時、被災された方々はカセットガスコンロを使用していました。また、各方面からカセットガスの支援もあったそうですが、当時各ガスメーカーによってボンベのサイズやアタッチメントが異なっていたため、不便が生じておりました。これを教訓として1998年2月に日本工業規格が改正され、ボンベの形状が1種類に規格化され、どのメーカーのカセットコンロでも統一されたボンベを使うことができるようになりました。

水道のレバーも見直しに

水道のレバーは、阪神・淡路大震災の前まではレバーを上げると止まる「上げ止め式」が普及していました。しかし、大震災でレバー周辺の物が落下して水道水が出しっぱなしになるという事例が多発したため、震災後はレバーを下げると止まる「下げ止め式」が普及しました。

これらのように震災や事故・事件が起こった後に問題を捉え、改善をしていく。大震災時に限らず普段から改善意識を持って過ごしたいものですね。

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