学校では、注文する際に「Can I have a cup of coffee?」と習った気がしますが、「have」は結構丁寧な言い回しで、日本語で言う「いただけますか?」的なニュアンスらしく、現地の若者はどちらかというと「Can I get」を多様します。「おれちゃん、これ、ゲットできる??」みたいな軽いのりではないと思いますが普通に「これください」的なニュアンスなのかもしれません。
ビクトリアビター(VB)がお勧め??
ビールの味にはそれぞれ好みがあるかと思いますが、私はビクトリアビター(VB)をよく注文していました。美味しいし、シドニーではどこのパブにも置いてあったので。好んで注文していました。よって、私が注文する際は、前回Blogで書いたMateも合わせて、「Can I get a schooner of VB mate!」とにこやかに注文していました。これでようやく念願のビールにたどり着けます。皆さまもオーストラリアに行った際には、是非、このように好きなビールを注文してみてください!