眼の進化

地球の生き物は皆「地球」という同じ場所に住んでいるのに住む環境によって多種多様な進化をしていますよね。

今回はそんな生き物の進化の内「眼」の進化にピントを当てました。

例えば我々人間の眼は前方が見えやすく、明暗時や対象物を見たい時は自動でピントを調整してくれ、色も光も識別出来ますよね。

これが例えばニホンザルになるとピントの調整や光の識別は出来るらしいですが、ニホンザルは色を識別する事が出来ません。

イメージとしては昭和の白黒テレビの様に世界が見えているらしいです。

昔はサルも人間も生活環境はそこまで違わなかったと思うのですが、なぜこのように進化に分岐が起きたんでしょうね?

魚はよく「魚眼レンズ」といった言葉で例えられていますが人とは水晶体の形が異なり球体になっている為、より上下左右が広範囲に見える様になっています。

これは人間の様に「地上」という水平だけでなく、水中という環境上捕食や逃走の為に上下にも視界を広げる必要があったからだと考えられます。

ちなみに「鳥目」という言葉も聞いた事があるかもしれませんが、実は鳥目という言葉の起源は安に鳥の目の事を指していた訳では無く

「夜盲症」という暗部の視力が著しく衰え、目がよく見えなくなる病気の事で、 夜間に視力が低下する種類が多い鳥類になぞらえて鳥目という言葉が生まれたそうです。

他にもカエルは動く物にピントが合うように出来ていて、素早く動く獲物は捕らえられるのですが、逆に動きが遅い獲物や死骸は見え辛く基本的には捕食しなかったり、

シャコというエビの様な生き物は、人間では3色分(赤、黄、青)しか無い色覚が12色で、嘘のようですが赤外線、紫外線、電波までも見えているらしいです。

 

なぜそんな進化をする必要があったのが、体の一部である眼だけにピントをあててもとても沢山の不思議があるのが生物の面白味の1つだと私は思います。

 

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