動物に対する道徳観【シートン動物記 朗読CD】

先日、新潟の県営住宅の踊り場に野生の熊が現れて、その約4時間後に麻酔を撃ち込まれたのですがその麻酔が致死量を超えてしまっていたらしく熊は死んでしまったというニュースが報道されていました。

これに対してインターネットでは「熊が可哀相だ」とか「いやいや実際に熊と隣り合わせの生活をしていたら自分達の命を優先するだろう」とか色々な声が飛び交っていたのが印象的で記憶に残りました。

実際こういった野生動物に関する殺生の問題には正解なんてなくて色々な意見がある事が自然だと思うのですが、

私はそのニュースを見ていて「色々な意見がある」という事を子供達に学んで貰う大切さもあるのかなと思いました。

私は学生時代シートン動物記という本を授業で読んでいて、それが少なからず今の倫理観に影響しているのかなとも思います。

シートン動物記はその名の通り動物をモチーフにした短編作品集で、動物と人間の接触や心情をとても細かく描かれており、フィクションなのですがかなり実体験に基づいたフィクションという説明をされた事はよく覚えています。(私は狼王ロボという作品でボロボロ泣いていました)

今は本だけでなく朗読CD等もございますので興味がございましたらいつでも弊社までご連絡頂ければと思います。

エアガンで動物を撃ってしまったり、飼えなくなったペットをその辺に放してしまったりと大なり小なり動物に関するニュースは年中耳にしますが、こういった作品に触れる事で少しでもそういった事件になる事が減ったり、動物視点や人間視点等、様々な立場の意見がある事をこの作品を通して学んで頂けたらなと思います。

シートン動物記朗読CD <スクラボ小カタログ 1164頁掲載>

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