薬の年齢制限?!

大人になると、持病との関係や飲み合わせなどを除けば
薬の使用制限はありませんが、子供には沢山あります。

子供は大人と比べると、からだの大きさに対して腸が長いため
医薬品の吸収率が高いので注意が必要です。

成分が脳へ移行しやすかったり、代謝や排泄に時間がかかることで効き目が強くなったり、副作用が出過ぎたりする事もあります。

一般用医薬品には、15歳未満は使用できない薬がありますので外箱や添付文書を必ず確認してから使用しましょう。

イブプロフェンを含む鎮痛薬   イブA錠・バファリンプレミアムなど
コデインを含む風邪薬や咳止め  新ルル-A錠S・ベンザブロックSプラス・パブロンAG錠など

今までは使用可能だった薬でも、使用できる年齢が変更になることがありますので
使用前には必ず確認が必要です。
子供だから大人の半分で・・・などの使用方法は絶対してはなりません。
乳児は、まずは医師の診療を受け、一般用医薬品はできる限り使用しないことをお勧めします。

これから増々寒くなり、空気も乾燥しがち。
気を付けていても風邪をひいてしまったときは” 早めの〇〇ロン ” ではないですが
家庭に常備している市販薬を上手に使用して一日も早く健康な体を取り戻しましょう!

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